鮎(あゆ)うるか=「親うるか」&「子うるか」
親うるか&子うるかの単品とお得なセットもございます\(^o^)/
普通にうるかと言えば親うるか
鮎の内臓を細かく叩いて塩漬けにした、一般的にうるかと呼ばれる品がこの親うるかです
香魚独特の馥郁(ふくいく)たる香りとほろ苦さを残しつつ、現代風に、みりん・調味料でやや甘めに仕上げたお召し上がりやすい逸品です
卵と白子だけで作る子うるか
身、骨、内蔵で作る親うるかに対し、鮎の真子白子だけを塩漬けにした品が子うるか
真子=卵白子(精巣)の旨味と甘味が絶妙な塩加減にて引き出される味のハーモニー

酒の肴に、各種和え物に、鮎塩焼きの友に、お試しいただきたい逸品です